平田院長全力投球!名古屋駅で男性形成20年の実績と安心


[4]包茎の種類

実際に自分が包茎なのかわからない。もしかすると違った認識をしてしまっているかもしれないので不安…。そんな方が意外にいます。そんな方の為に、包茎にはどんな種類があるのか?どういう場合がそれにあてはまるのか?を説明します。

 

仮性包茎

平常時では亀頭に包皮がかぶっていますが、勃起すると皮がむけて亀頭が露出するか、もしくは容易に亀頭が露出できるタイプです。言い換えれば「皮が長い、余っている」ということです。

 

真性包茎

包皮の入口が狭くなっていて皮をむくと首がしめつけられたような状態になってしまう状態です。勃起してもむけてこなかったり、無理にむくと痛かったり突っ張ったりする場合がこのタイプです。亀頭が普段露出している方でも性行為時によく同じ場所に炎症(切れる所)がある人もこのタイプの方が多いです。

 

カントン包茎

包皮の入口が非常に狭く、完全に皮がかぶっていて自分でむこうとしても亀頭が露出できないタイプです。仮に無理矢理亀頭を出すと首締め状態になり元に戻せない場合もあります。その状態で勃起してしまうと亀頭が青く腫れ上がったりすることになります。

 

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